大鷦鷯尊(仁徳天皇)
応神天皇の第四子、母は品陀真若の女、仲姫命。皇后は磐之媛命。
国見の際、人気家の竃の煙が立ち上がっていないことに気付き、租税を免除し、その間も天皇自ら倹約をした。仁徳天皇の治世は仁政として知られている。